RMTと違法性
RMTは一般的に規約違反であることをお伝えしました。どれでは規約に違反するけど法律には違反しているのでしょうか?ここではRMTの法律問題について考えてみます。
- 取引相手をまず見つけます。
- RMTとはオンラインゲーム上のモノと実際のお金のやり取りで成り立っています。そのため、オンラインゲーム上のモノを買ってくれる相手を見つけなくてはなりません。取引相手を見つける方法としてはRMT業者に売却するか、
RMT掲示板やオークションなどがあります。RMT業者の場合は、特定商法に基づく表記・個人情報保護の表記の確認などを行うことで、
安心してRMTすることができると思います。個人間同士でもだまされない様にしっかり対策を行えば、
信頼のできる相手を見つけることができるでしょう。RMT掲示板などでは売りたいアイテムなどを掲示板に投稿をして、
興味を持った人から連絡が来るのを待つという方法になります。
- 交渉する
- RMTしたい相手が見つかれば、交渉を始めます。RMT業者と行う場合はメールが一般的ですが、
そのほかにもメッセンジャー、ウェブサイトなども連絡手段として利用されます。業者の場合はホームページがあると思いますので、
その会社のRMTの手順をしっかりと確認しておきましょう。交渉時には、相手が誠実な対応をもって取引してくれそうかも判断するといいでしょう。そして交渉時に、わからないことはどんどん質問しておきます。
- 取引を始める
- 取引相手と連絡を取り合って交渉して、実際に取引を始めると決めたら、
次のことはしっかりと確認しておきましょう。取引先の信頼を確認する方法としては、
住所や担当会社・会社名、会社の電話番号、口座振込先などをしっかり確認します。流れとしては売り手の方から先に、買い手に対して個人情報を提示します。提示された個人情報をただ持っているだけでは意味がありません。個人情報を手に入れたら、相手の電話番号を電話番号案内サービス(104)に問い合わせます。電話案内番号サービスでは電話番号と氏名が一致しているか確認することができます。その後に電話番号に電話して本人確認を取れば、だまされるリスクは大きく減ります。
- 支払いについて
- 相手の個人情報から信頼のある相手であるとわかれば、
次は口座に代金を振り込みます。最初は高額取引は控えて、振り込んだときに手に入る証明書は必ず控えておくようにするれば、
リスクはさらに減らせます。振込みが終わったら相手に振り込んだことを伝えて、売り手から入金の確認をしてもらいます。